東京国立博物館 「東寺空海と仏像曼荼羅展」・2

    ジャジャーン!やべえ!ポスターかっこいい!!  並んでいるかな、どうしよう、入場制限とかかかっているかな。ドキドキしながら平成館へ足を運ぶと、いや、全然。全然並んでないよ!!やった!勝った!!俺は勝ったぞ!!  そう。まだ宣伝も十分でないのか、拍子抜けするほど空いていました(笑)。  意気揚々とロッカーに荷物を突っ込み、展示ブースへ。ああ、空いてる…。夢みたい…(空いているとは言っていますが、人間はたくさんおります。いや、あの死ぬほど混んでた阿修羅展とか知ってるからさ)。  第一章は「空海と後七日御修法」。密教法具は「ちょっと違うかもしれないけれど、お師さまも同じようなものをお持ちだったのだろう」と、だいたい推しに持たせる妄想を繰り広げてニヤニヤします。鉄板。  今回は御請来目録のうち、最澄筆のものが出ていました。どうやら前期だけのようなのでラッキー。ううん、どうしたって私は空海よりも最澄派なのでね。その代わり、大元帥明王関係(曼荼羅図や六面八臂像など)は後期に全て出るみたいです…。見たかったな。  ここには、祭壇(とは言わないのか)が再現されており、なかなかにハアハアしました。いいぞ、もっとやれ。  密教の修法で使う独特のお祭りの仕方はなんだかドキドキしますね。形式通りにいろいろなものが並べられていて。結界が張ってあったり。楽しい。  第二章は「真言密教の至宝」。曼荼羅図が何幅も出ていました。とても古い物もたくさん。  第三章は「東寺の…

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東京国立博物館 「東寺空海と仏像曼荼羅展」・1

 前売りを昨年末に購入しておいた、トーハクの「東寺・空海と仏像曼荼羅展」に4月2日(火曜日)行ってきました。  とにかく混むのが怖い。並ぶのが怖い。仏像系の展覧会は昨今クッソ混みやがるから、待ち時間90分以上とかザラだし、入場規制あったら嫌だし、何より人が多すぎて展示物がゆっくり眺められないのが本当に無理。  という、「トーハクの仏像系展覧会クソ混み問題」に対して恐怖心しかない私は、「どっかのテレビで特集やるまえに行きたい!」と旦那さんに訴え、ちょうど桜の頃とも合致するしということで4月2日に行ってきました(3月26日から6月2日まで開催)。  頃はちょうど桜の満開。上野に着いたら人がたくさん。桜もたくさん。  とにかく「混んでる時間帯は嫌だ」の一念で、ちょっと遅めの出発、遅めの到着。まずは不忍池に厄除けお守りをお返しに行くことに。  そしたら、なんと、当日は初巳のご縁日でして!ひゃっほー!おまけに、見たことない宇賀神さまが!ぎゃあ、なにあれ!!  思わず「宇賀神さんだぁ!!」と駆けだすアラフォー女。・・・あ、写真撮るの忘れた。  どうやら訳知りのマダム曰く、「昨年の10月辺りに作られた宇賀神さま」ならしい。つか、普通は秘仏扱いだったり、お厨子の奥にひっそりととぐろを巻いている方が、こんな青天白日の下に野ざらしに設置されて大丈夫なのかしらん(笑)。  「宇賀神」という方を知らない人達が若干引いてたのが面白かったですね。センセーショナルなビジュアルだものなぁ。あた…

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新年早々、凶を引いたりしています

 パソコンデスクの周りが寒いので、どうしてもパソコンを開くのが億劫になっていけません。ちゃんとしろ自分。  ええと、1月14日。祝日に、恒例の川崎大師へ初詣に行ってきました。  今年は20日に車で所用があるため、1週間ほど早く行く感じです。ええ、やっぱり混んでいました。  14日前だと、まだ「ザ・正月!」って感じの飾りつけ&人出で、正直「来年はもう少し遅く来よう」と思いましたね。  さて、お手水はすごい人が群がっているので、昨年のおみくじをおみくじ結び所にお返しし、人をかきわけかきわけお参りしました。  警備員もたくさんいて、「真ん中でなくとも仏さまはお声を聞いてくださいますからねー」とか言ってて、なんかコミケスタッフみたいだなと思いました。それを言うなら、お賽銭をあげずとも、眼前へ侍らずとも、仏さまはお声を聞いてくださっているのだけれども、まあ、いっか。  横っちょの方から昨年のお礼と、今年もよろしく云々と手を合わせ、やっぱりすごく混んでいるおみくじへ。  おみくじ。引いてみました。  なんと。  凶!!!!!  すごいね!びっくりした!!  書いてある内容がさして悪くなければ凶でも大丈夫って話は有名だけど、ちょっと読んでみてよ、これ。  悦び事、なし。交友、友に謀られ友に反かるる事あり注意するがよし。恋愛、身の不徳浅慮より別離の悲しみもあるべし。職業、苦労も徒に帰す助をも失う慎むべし。待ち人、来らず。走り人。かへらず。疾病、長引き…

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世界文化遺産比叡山延暦寺への誘い 東京フォーラム

 12月8日(土曜日)。以前、延暦寺の公式ツイッター垢で告知があって「こりゃ行くべ」と応募した、「世界文化遺産比叡山延暦寺への誘い東京フォーラム」に行ってきました。  一般人は400名無料招待ということで、「そんなに埋まるんかね」と思っていましたが、開催二週間前には応募を締め切っていたので盛況だったようですね(某大手新聞社にも広告出していたしね)。  寒い中。大手町まで1人行ってきましたよ。  事前に知らされていたのは、延暦寺から1人、日吉大社から宮司さんが1人、それと公益財団法人徳川記念財団(「德川」と書きますが、簡易表記に統一させていただきます)から宗家が出る。らしい。  徳川と延暦寺の関係について等話すとあり、「う、ううんん」とは思っていた。  到着すると、ロビーに背広や僧衣のビジネスパーソンがたくさん。その中を、分厚いコートを着込んだ我々一般参加者がきょろきょろしている。と言う図。  すぐに一般参加者用の受けつけに案内され、至極丁寧で親切なお姉さんに受付してもらいました。  見える所に黄色いリボンをつけるよう渡され、それが「関係者」や「プレス」で色別にわかるようになっているらしいです。  てっきり机があると思いきや、広い室内にパイプ椅子より若干グレードアップした高級パイプ椅子がずらーっと並んでいるだけの光景。右側四列が我々一般参加者の自由席。左側は関係者。  私はこういうときは率先して前へ前への人なので、一番前のブロックの一番後ろ(前から5列目くらい)、そ…

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等々力渓谷と五島美術館・その2

 等々力渓谷の日本庭園でなぞの時間合わせがあったりで、「それならもっと九品仏でゆっくりしたかった」と思う事甚だしく、熱いお茶なんぞ飲みながら心の中で山田ルイ53世が「ぺぇ~すはいぶぅぅん」と言っている。  陽のぬくもりは「ぬくもり」という度合いを過ぎ、すでに暑い。寒いより良いけどな。  そして、滝を見たりしつつ、等々力渓谷の端っこにある満願寺・等々力不動尊へ。  このお寺さん付近の紅葉、めっちゃ綺麗でした。      お堂の前には3本綱が下がっていて、真ん中は通常通りなんだけど、左右の二本は上に鈴がくっついていて、引っ張るとシャンシャンと美しい音がする。これがまた良い。気持ち良い音。  あああ、ここのお不動さまー。好きだー。いいぞ、ここ。  だって、見よ、この素晴らしい景色。    現在、ワタクシのipodのロック画面に採用中。  鈴の音が気持ちよく、風も涼やかでとても気持ち良い境内でした。真言宗だって。新義真言宗? 根来の人たちやねー。知り合いおらんけど。  って、思ってたら今は真言宗智山派ですって。  しかも、本堂にはお不動さまがいらっしゃるものだとばかり思っていたら、今、ネットで調べたところによると、本堂には大日如来さまがいらっしゃるらしい。え、まじで。あたし、お不動さまのご真言を唱えちゃったんだけど?(←痛恨のミス)。  どうなのかな? 提灯には「不動尊」とあるし? んん?(どっちでもいっか…

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等々力渓谷と五島美術館・その1

 11月30日、母と日帰りツアーに行ってきました。  東横線の自由が丘駅に集合で、移動は徒歩と電車。解散も現地なので、バスツアーじゃなくて、なんて言うのかな、要するに、募集型企画旅行です(専門用語)。  当日の朝、地元駅で母と待ち合わせ。その前に駅前の交差点で母のバイクと一緒になり、共に駐輪場へ。  母が「何車両目に乗るか聞いてなかったから早めに来た」と言うので、改札口で待つつもりだった私は「おお、ヤベ。会えて良かった」と忌憚なく言ってみた。  せっかちな母子なので、待ち合わせ時間の15分も早く駅に着き、けっきょく2本前の電車で自由が丘へ。  自由が丘の改札口は二つあるのに「○○口」と書いておらず、一抹の不安が。しかし、30分くらい早く着いているため、表側に回ったところ、添乗員さんを発見し、合流。  まあ、ほぼおばあさんばかり参加者は27名とのこと。  ガイドの人が2名ついて、2班に分かれて出発。私たちを担当してくれたガイドのおじいさんは友人の旦那さんに少し似ていて不器用そうなところが好感が持てた。自分がベラベラ喋るタイプだからか、基本的に口が上手いタイプの男性は苦手なのだ(無茶言うてる)。  自由が丘駅から徒歩で九品仏へ。はじめて行ったー!楽しみにしておったー!!    九品仏。浄土宗のお寺だそう。1800年代の創建と聞くと、「浅っ!!」と思ってしまうあたり、心は滋賀県民である。  浄土宗だから九体阿弥陀がおるんか。そうか。納得。  境内は…

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笑顔の狛犬

 久しぶりに早稲田に行ってきました。新宿は人が多くて疲れる…。  お墓参りをし、祖父に家の事をあれこれと報告したあと(いつもお墓で話をするとき、「仏壇にいるから知ってるよな?」って思うのだけれど、どうなんでしょうかね?)、ぼちぼち歩いて公園まで行ってお昼ご飯を食べ、掃除してきました。    早稲田の家。どうなんだろうって思って。  自分にとっては、良いイメージは実はなくてですね。  なんと言うか、幼い頃は「怖い叔母がいる所」、叔母が結婚して出たあとは、「怖くて嫌いな姉がいる所」。その姉もいなくなってからは、「別に好きでも嫌いでもない祖父がいる所」という感じで(ひどい)。  祖父の事は、好きとか嫌いとか、そういう感じではなく、「同じだな」って思っていました。  対人関係の不器用さとか、自分が好きだったりやりたいことへの執着力と粘着力とか、調べたり考えたり書いたりすることが大好きな所とか。似ているというよりは、同じだなって思ってた。今でもそれは思います。  そんな祖父が「俺が生きた証し」として建てた建物を手放すことになったわけで、でも、祖父が生きた証しというのは、祖父が残した建物ではなく、唯一の娘である、私の母に他ならず、母の娘である私も、祖父が生きた証しではないかと思うのです。  なにより、前述の通り、私は祖父と同じです。歴史を調べるのが好きで、ものを書くのが好きで、短歌を詠むのも好き。祖父はちゃんと私に残っているのだから、ええと、「まあ、許してくれ」と言ってきました(…

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ニコ動・比叡山生中継

 もう4日前の事で、うっすら忘れつつある(笑)。  10月6日にニコニコ動画で、比叡山生中継9時間放送ってのをやってました。  ツイッターの延暦寺公式アカウントをフォローしている比叡山ガチ勢なので、告知で知って、「ヤバイ!見なきゃ!」と(笑)。  土曜日は実家に行く用事があったりで、実際には全部は見られなかったのですが。  私がパソコンにアクセスしたときは、ちょうどお昼休憩で静止画だった(笑)。法然坊の近くが定点カメラでずっと写ってて、「法然坊まで行くなら慈覚大師御廟まで行けや、ゴルァァ」と唸ってた(^O^)/  いろいろと用事を済ませて3時過ぎに帰宅。  自宅のパソコンにつないで、旦那さんのニコ垢で入って、そこからラストまでコメントをつけながら見ていました。  ああ、あのね。  すっげおもしろかった!!!  あと、ガチ勢があまりいなくて「えええ」って思ったよ。何回も、「空海と最澄、どっち?」とか「高野山?」とか、いや、待て、お前ら。みたいな。基本中の基本だろ。  たまに同志がいたりで濃いコメントも流れていたけれど、まあ、イタリアから視聴しているイタリアニキさんにピザの話をしたり、夕方は「お腹空いた」「お前ら晩飯なに?」とか、「阿闍梨餅食べたい」「米炊いてくるわ」とか。  和菓子の話で「あぶり餅好き」ってコメが流れたから、「あぶり餅美味しいよね。どっち派?一和さん派?」って流したら、「二軒あったのは覚えてるけど、どっちとかわからん」って言われた。えええ…

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2018年巳成金大祭(不忍池弁財天)に行ってきました

 巳成金大祭。それは、私が十数年間行きたくても行かれずに行きたいと恋焦がれていたお大祭!!  事の発端はもういつくらい昔かわからない昔に比叡山へ上がった折りのこと。  ケーブルカーで坂本から終点の山頂駅で降りた時、まだ昼前だと言うのに、笹や金色の小判を持った人達が嬉しそうにお山から下りてくるのにたくさんすれ違いました。え、今日、なんかあるの?とは思いつつ、その時その人達が持っていた袋にある「巳成金大祭」の文字を脳裏に焼き付け、その日は普通にお山を巡回して帰宅。  家に帰ってきて、その日に比叡山にある弁財天堂で巳成金大祭が行われていたと知り、「やっべぇ、行けば良かった!」の気持ちを強くしたのでありました。  でも、丁度よい日に比叡山に登るには関東住みの私には難しいこと。これはどうにかならんもんかとネットでぐるぐる探していたらば、どうやら上野の不忍池にいらっしゃる弁天さまも巳成金大祭を毎年執り行っているらしい!と知り、「やっほー!行くぜ!!」と思って、そこからさらに数年。  なにせ、巳成金大祭は毎年動くのですよ。○月○日と決まっていない。なので、「そろそろかな?」と調べると終わっていたり、弁財天さまは曜日など無関係なので土日祝日ではないために行かれない、など。  昨年に至っては「絶対に行くぞ!」と心に誓ったのに、巳成金大祭の当日が退職日でしたっ!!!  なので、今年は9月22日と知って「是非にとも行くべし!!」の誓いを固くしていたのです!  前日の21日に友…

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京都・醍醐寺 真言密教の宇宙(サントリー美術館)

 9月18日から東京のサントリー美術館で行われている「京都・醍醐寺 真言密教の宇宙」という展示会に初日、旦那さんと行ってきました。  醍醐寺展をやると知ったのは1週間前くらいで、「はやく!はやく前売りを買わねば!」と思って、旦那さんか母親のどちらかと行けばいいやと2枚購入。初日に行くと混んでいるかもしれないとビクビクしながらも、けっきょくは旦那さんと行ってきた次第です。  サントリー美術館は三井寺展など素晴らしい仏教美術系の展示会をやっているので、ハズレはまずないだろうと思っていました。むしろアタリしかない。  10時半過ぎ。会場到着。むむむ。なかなかの人出。さすがに初日から来る人達は好きで来ている感がある(どの展示会でもそうだろうけど、「タダ券をもらったから興味ないけど来てみた」という人が一定数いる)。  第一章は「聖宝、醍醐寺を開く」ということで、入っていきなりポスターにも起用されている上醍醐の如意輪観音さまがおひとりでスポットライトを浴びていらっしゃいました。  スターはオーラが違うぜ。金色の多く残っていながらも絶妙な剥落の仕方で、何とも言えない色っぽい如意さん。頬がふっくらで、肉感的で、大きなお像ではないけれど存在感があって、とても素敵。    あ、余談ですが、音声案内はみうらじゅんさんといとうせいこうさんの見仏記コンビが担当していますよ。  他には醍醐寺を開いた聖宝上人の座像や、空海の図絵など。  続く第二章「真言密教を学び、修する」。  …

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片道743キロ・横浜→弘前帰省旅行4

 8月13日(月曜日)。  帰省最終日。朝起きて、午前中はお土産を買いに二人で車で出かけました。  「嶽きみ」という、岩木山の山麓で作られているブランドトウモロコシを求め、いざ、岩木山(周辺)へ!!  私は4年前に結婚してご縁がつき、弘前を訪れるのは今回で6回目。  しかし、未だ一度たりとも岩木山の全景を見たことがないのであります!!  そんなに雲が出やすい山ではなく、ギザギザ3つの特徴的なお山は見えやすいそうなのに、なぜか、私が行くと滞在中は100%雲が出ており、見られない!!  そ、それが!!ようやくぅぅう!!見ることができました!!    アップルロードを走る車の中からの激写です!嬉しい!!  思い切りキャッキャしながら岩木山神社に到着。ここでも、鳥居の向こうに御神体そのものである岩木山がきれいに見えました。    はあ、嬉しい。良かった。岩木山神社、何回来ても最高だぜ!  この神社は他の津軽にある社寺と違って怖さが皆無で、開放的で広々とした感じで、とても好き!  末社の蛇さんもお稲荷さんも好きぃ!  お水もきれいだし美味い!!  おみくじを引いたら「末吉」でした。「凶」からの格上げ!(笑)。  おみくじの内容は、「運勢 すこしずつ運がひらけます。あせってはいけません。迷ったりして事を構えると失敗します。時期を見なさい。落ち着くことです」だそうです。  願い事は「急に事をするとわざわいが…

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片道743キロ・横浜→弘前帰省旅行1

 8月9日(木曜日)。夜8時出発。片道743キロ。たぶん11時間くらいかかる、横浜から弘前までの車での帰省が始まった!    参加者  夫 アラフォー。会社員。前日まで仕事。車の運転は好き。音楽がないと車の運転ができない。夜に強い。  妻 同上。現在専業主婦。車の免許は持っていない。座るとすぐに眠くなる。夜にめっぽう弱い。  車 私(妻)の父親の愛車。スイフト。いろいろ魔改造されている。けっこう年寄りだが車フェチの父親に愛されているため、元気。車のナンバーは愛妻(私の母)の誕生日。    そうです!たった一人で東北道をひた走り、弘前まで行く所存でございます!  車を借りたのは旦那さんのアルトちゃんが軽自動車だからということと、父の車にはETCがついている!からです。ETC割引。長距離なので侮れません。  横浜市内某所を出発し、海老名から、えと、なに?新しく出来た道路?えと?(この先、車に乗らないために道に不慣れな案内が続きます)よくわからんけど、海老名から高速に乗ったよ!  びゅーん、びゅーん。です。  ご飯を食べて行ったので、サービスエリアでは休憩を取る感じで。なるべく2時間おきに休憩を取ってもらうようにしました(私は座ってるだけ)。  高速に乗るまで、眠気覚ましにしりとりをしていたな、そういえば。  私が人名しばり。旦那さんが音楽しばり(曲のタイトルやバンド名しばり)。  11時を過ぎると自動的に上瞼と下瞼が仲良くなるため、うつらうつら寝てお…

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江戸ねこ茶屋に行ってきた。あと、回向院も。その1

 6月28日(木曜日)。母と両国に行ってきました。  お互いに主婦なので、ゆっくり行って早く帰ってこようということになり、11時に駅前で待ち合わせ。  旦那さんと一緒だと座らせてもらえるのだが、母と一緒だと母を座らせるので不安を覚えつつ立つ(当たり前)。ちょっとこのまま立ってるとヤバいが? と、カミサマにお伺いを立てると母の隣の男性が降りた。いつもありがとう。カミサマ。  新宿は暑い。気温もさることながら人が多い。ここでお昼ご飯を食べる所を探すのは面倒だし疲れるし。ということで、両国まで行ってしまおうと総武線に乗り換え。  しかし、御茶ノ水で乗り換えた電車が東京行き。電車に乗って神田を過ぎ、「ちょっと待て、これは行かないやつじゃないか?」と気づいた時には終点東京。  こういう時も旦那さんと一緒ならば彼の方がしっかりしていて間違いないのだが(遠い目)。  仕方ないので東京駅でご飯を食べようと駅中のグランスタへ。12時半頃だったので、東京駅もたくさんの人。  イートインができるパン屋さんは席が空いておらず、これはいつもの場所で買ってきて食うべしと見に行ってみたら、なんとか席があったので、母が「先に何か買ってきなー」と送り出してくれる。  お惣菜やお弁当がたくさん並ぶ界隈を見ていると、どんどんわからなくなってきて、全く選べない。  いつもの「食べたいものがわからない」というアレではなく、「自分の分量がわからん」で、旦那さんと一緒ならば「これ美味しそうだけど一人で食べるには多…

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雨の日の穴八幡

 今朝の地震。関西方面の方々は大丈夫だったでしょうか。  私も大阪に友人がいるので、送ろうか送るまいか迷った末、メールで安否確認をしました。  地震発生から30分後くらいだったのですが、彼女は通勤途中で、ちょうど電車に乗っているときに地震が発生したものの、閉じ込められることなく梅田駅にたどり着いたとのこと。会社までは地下鉄で数駅だから歩こうかどうしようか「動けない」という名目のサボり中。とのこと。  でかける時間が近づいていたので、取り急ぎご無事を言祝いで被害が最小限度でありますようにと結んで家を出ました。  帰ってきてからツイッターまとめとかテレビを見て愕然。おおう。なにこれ。ヤバくない?  もう一度しつこく「大丈夫?」ってメールをしようか悩んでいます。2日~1か月後にもっと強い本震が来るかもしれないなんて言われているし、ううおお。怖い。  阪神淡路大震災もくぐり抜けている人だから大丈夫だろうと思いつつ、関東の空の下から精いっぱいエールを送っているところです。  さて。そうです。今日は早稲田に行ってきました。  いつもは小田急で行くのですが、雨が降るということで別の地元電車を使って横浜回りで行くことにしました。最寄駅まで歩けば良いのだけれど、行くときには降っていない様子だったので、別の駅までバイクを飛ばして図書館に停めて行くことに。  バイクをぶいーんと走らせ、図書館到着。あれ?柵が閉まってる?  「本日休館日です」  …………えええええ…

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花まつり@極楽寺・成就院 その2

 極楽寺を出てまっすぐ歩くと、成就院というお寺さんがあります。  真言宗大覚寺派だそうです。ゆるゆると階段を上っていくと、先ほどの極楽寺からはかけ離れた静寂が(笑)。  こちらも小さいお寺さんで、山門を入って右側には空海がいます。  この空海像。まじどこにでもあるお像さ、日本中に何体くらいあるんだろうね。真言宗のお寺さんには、まー、大概あるじゃん。天台宗のお寺さんに最澄像はないけれど、真言宗は隙あらば置くよね。テンプレがあって作りやすいんかな(比叡山にあるやたらでっかい最澄像、すごく好きですよ!!)。    花御堂もありました。    はびばー!ごーだまさーん!  こちらの甘茶は色が濁ってて、ちょっとどろっとしていました。  境内には夢殿を模したお堂もあり、「うまちゃん、だいしゅき!」って言って手を合わせたら旦那さんに笑われました。  成就院というお名前にひっかけて、こちらのお不動様は恋の成就に一役買ってくださるそうな。縁結びにご利益があるとかで、「縁結びはもう結びあがってるので不要ですが、えと、良いお仕事との縁を結んでください」とお願いしてきました。  お寺を出て右を向くと、海。    ゆるゆると降りて、道なりにあるきます。途中、美味しそうなにおいを漂わせる食パン専門店なんぞの前を通り、続いては虚空蔵堂。    成就院の外仏ということになっているらしいです。  行基菩薩が虚空蔵求聞法を修した霊跡に…

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花まつり@極楽寺・成就院 その1

 4月8日。花まつり。鎌倉に行ってきました。  車で極楽寺まで行き、近くの駐車場へ。近隣の駐車場の中では安い方だと思う。  9時45分頃に到着。  ものすごい数の人がぞろぞろと極楽寺へ入っていくため、「え?なに?これ」とキョドる。  忍性さんの墓所の公開は10時からだけど、お寺さん自体はとっくに開いているらしいのです。  看板が出てました。      案内板も撮ってきましたよ。    大きな山門。    北条家関係のお寺さんなので「三つ鱗」の家紋ですね。茅葺屋根が重厚な感じです。  じいさんばあさんが大量にいる中で、じいさん率が高く、うんちくじいさんがあちこちで大量発生していました。  この立て看板の前でも、おじいさんとおばあさんにおじいさんが「ここは忍性という人が開基で、その人が真言律宗というのを作って」と言っていたので、心の中で「叡尊さぁーん!!」と絶叫したりしていました。  こぢんまりしたお寺さんで、予想より10倍小さかったです。中世の極楽寺を考えると、塔頭の一つが残ってそれを本堂にしているとらしいのですが、小さい塔頭が残ったんだなって感じ。  山門を入ると両脇に桜が植わっていて、もう完全なる葉桜になってたけど風情がありました。  お寺さんの中もごった返している。ぎゅうぎゅう。本堂の左側に白いテントが張ってあり、それに係りの人が5~6人態勢で人をさばいている感じでした。  というのも、花まつり…

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かっぱのお寺

 干支や縁起物のおみくじ入りお守りが大好きです。  収集癖は薄いので、「どうしても!」という感じではないけれど、可愛いのがあれば欲しい。という感じ。  以前、おみくじの本で見かけて「可愛い!しかも近所の寺にある!!」ということで、「迎えに行かねば…」と思っていた河童のお守りを授かりに、昨日、旦那さんに車を出してもらいました。  県外へは知られてないと思うけど、まあまあ有名(なのか?)な、常泉寺という花が有名なお寺さんです。曹洞宗。  10台以上停められる駐車場は満杯。なぜ…。  少し待って停めて、中へ入りました。山門に「拝観料大人300円。社務所までお支払ください」とある。えええ。300円…。言わなきゃバレなくね?←ひどい。  河童のお守りは社務所にあるとのこと。嫌な予感がよぎったが社務所へ行って買ってきました。  河童!!  350円!!!  そしたら、奥からおかみさん的な人が出てきて、「お二人でしたら600円と350円で…」と言う。  「え。このまま帰るつもりだったんだけど」と口をついて出たが「セットになってますから」だそう。  河童を買うと自動的に拝観料も取られるシステム。みんな、覚えて!河童1体につき、おひとり様300円だから!!  まあ、山門に拝観料はかかる旨書いてあるし、仕方ないんですけどね。奥に引っ込んでて扉を開けなくちゃいけない社務所には誰も金を払いに行かないっぽいから、なんつーか、ええと、「ひとりで行けばよかったね」と旦…

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仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝(その2)

 続く第二会場は仏像ゾーン。  「仁和寺の江戸再興と観音堂」「御室寺のみほとけ」に分かれており、前半は、まあいいとして(いいとすんな)。  仁和寺の仏さま達がどーん。かなり大きな吉祥天像や文殊、それと15歳の聖徳太子を模したという悉達太子像など。  目玉は仁和寺の観音堂をまるまる再現コーナー!!  ここは写真を撮っても良い場所なので、みんな写真をバシャバシャ撮ってる!!(ロッカーに荷物を置いてきたのでカメラ持ってない!!)。  まあ、写真は良いのです。それに、写真を撮っている人達は、誰が誰だかもわからずに撮っているのだろうと思うと、混ざって撮るのもバカらしくなるのでした。  私はと言うと、案内板とお像を見比べて、「あそこに婆藪仙人がいるから、隣は○○だ!」などと、目立つ人をランドマークに誰が誰かを見つけて大興奮。楽器隊も充実しており、二十八部衆が全部そろうとさすがに楽しくて、オラァ、ワクワクすっぞ!(cv野沢雅子)。  お堂全部を再現ということで、後ろ側も壁画をコピーして貼り付けてあるし、まさに観音堂にいるかのよう。  はあん。楽しい。むちゃくちゃ楽しい!!  それと、つい仏様には手を合わせてしまうのですが、私が手を合わせて頭を下げるとそれまで棒立ちで見ていた周囲の人がつられて手を合わせるのはちょっとおもしろかったです。  私も以前は展覧会の仏様には手を合わせなかったのですが、なんだろうか、心から、すっと手を合わせて頭を下げたくなるのね。  そ…

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仁和寺と御室派のみほとけ 天平と真言密教の名宝(その1)

   東京国立博物館平成館にて絶賛開催中の、「仁和寺と御室派のみほとけ」展に行ってきました!  運慶展の時に人の多さにうんざりし、「行くのは諦めよう」と思っていたのですが、どうしても葛井寺の御本尊さまに会いたくなってしまい、この期を逃すと後悔する!と思って頑張ったのです。  さて。どうやら午前中は朝から見たい派で混雑し、ランチタイムに少し落ち着いてそれを過ぎたらまた混み、閉館近くなると空くとのこと。それじゃあランチタイムに狙いを定めるぜ!  おまけに、平日朝の京急は地獄のようなありさまで、足がつかないくらいぎゅうぎゅうになって死・決定!のため、お昼ちょっと前に上野に行くようなタイミングで出発。  11時に上野に到着。まずは「びわ湖長浜KANNONHOUSE」に行く。2回目なので場所は大丈夫。  今回は余呉の十一面観音さまがいらっしゃってました。相変わらずシックな落ち着いた場所。好き。うふ。  ほっぺたがぷくぷくで、やや寸胴寸づまりな感じは愛らしくて親しみの湧く仏さまでした。リピーターカードにハンコを押してもらい、「ああ、ここで働きたい…」と呟きながら出てきました(笑)。  そのあと、ファッションビルであるABABへ。ネットで探しだしたパン屋さんでご飯。  ここの2階にある、「小麦っ娘」というパン屋さん。まじお勧め。イートインスペース広々。パン安い。電子レンジがあってパンを温められる。マヨネーズとソースまでなぜか無料。飲みモノ激安。禁煙。粉から挽いたコーヒー…

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岡山・広島旅行(その7)

 ロープウェイで弥山山麓まで降りて、ロープウェイ駅を後にします。  杖をついたヨッボヨボのおじいさんが手すりにすがるようにつかまりながら登るのとすれ違い、「や…おじいちゃん、この時点でこれだと…上は…むり…」と旦那さんと囁き合う。無事に着けるといいなあ、がんばれ。  行きに言われた通り、12時から1時間お昼休憩だそうで、マイクロバスが停まってました。ちょうど時間は12時10分くらい。しゃあない、歩くか。  バスの運転手さんに「この先って…」と尋ねると、食い気味にさっと教えてくれる。  「貴方達の足なら5~6分だよ!」とのこと。では、さっきのおじいしゃんは…。  ともかく、もみじ谷公園の中をゆるゆると歩く。山道だけど上の方に比べれば全然だし、超らくちん。  なにはともあれ昼飯!腹減った!という気持ちでぐいぐい歩き、繁華な場所まで一心不乱に歩を進める。  途中の厳島神社などもちらっと見て、「ああ、また来ますわ」とお土産屋さん街へ。  穴子まん!牛まん!食べる!!  そう。旅行パックの特典(?)で、宮島名物の穴子まんと牛まんが450円のところ100円で食べられるチケットを先だって購入済みなのだ!    やったぜ!穴子まん(右)と牛まん!(左)。  店先に椅子もあり、半分個して食べました。穴子まんは山椒がピリッと効いている感じ。牛まんは牛肉の甘いそぼろ煮が入ってるのね。すっごくお腹空いていたので、私は牛まんの方が素直に「美味い!」って思い…

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岡山・広島旅行(その6)

 2月6日(火曜日)。  朝、寒さで起きる。ダブルルームだったので、布団の中を泳いで旦那さんにくっつくと体温が高いのでめちゃくちゃ温かい。遭難死する人みたいにぎゅうぎゅうと温かさを奪ってようやく起き上がれた(笑)。  さて、この日は錦帯橋と宮島に行く予定にしていたのですが。  天気の問題とか、私の思いつきで宮島を堪能することにしました。  ホテルニューヒロデンというホテルに泊まっておりまして、広島電鉄のホテルなんですね。そんで、宮島の弥山へ上がるロープウェイ往復料金が宿泊者限定で1800円→1350円になるんですよ!!  かなりのディスカウント!!  昨晩のチェックイン時に割引をチラッとみた私は、「錦帯橋へ行くのにかかる値段(新岩国→錦帯橋へのバス、錦帯橋→岩国へのバス、錦帯橋の渡橋料)と1350円だとあんまり変わんないかも」と思ってたのでした。  急遽ipodを駆使して調べてみると、やはり400円しか変わらない。  「それなら弥山に行ってみたい。錦帯橋は何かツアーとかでも行く機会があるかもしれないけど、弥山だけは絶対に二度と行けないから!」  「それならいいよ」  行き先変更。とにかく宮島に行こう!!  この日は3日間の中で最も寒く、風が強いとのこと。雪の予報も出ているし、友達から宮島はとにかく寒いと聞き及んでいたため、フルにもこもこ装備にする。  ちなみに。私は、ウール混の薄いタートルネック2枚、ウールのカーディガン、中綿ベスト、コー…

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岡山・広島旅行(その5)

 線路沿いを歩き、右手に折れると千光寺へ上がるロープウェイがあります。  ただ、目的地の招き猫美術館はロープウェイ駅から少し登った所にあるため、とりあえず坂を上がる。  細い路地。人がすれ違うのがやっとの道を地元のお母さんが原チャリでびぃーーーんと派手に進んで行く。ここは自転車とか無理だよね…・  途中、艮神社の脇を通り、横からお参り。大きな木があり、なかなか立派な神社さんでした。磐座なのかな?大きな石もドーンとありましたよ。  猫の細道と呼ばれる猫ゾーンを通り(この辺りはさすがに行き交う人が多かったです)、招き猫美術館に到着。    入館料300円です。  小さい民家みたいな所だね。玄関を入ってすぐ、大量の招き猫。いろんな種類の招き猫が所狭しとギュウギュウにあり、奥の座敷にもみっちり。  靴を脱いで上がるお座敷には黒猫招きゾーンがあって黒光りしてました(笑)。  クマのプーさんが猫の着ぐるみをかぶってる物も置いてあり、「おま、クマじゃん」って思いましたよ。  古物というよりは、古今東西の招き猫がたっくさんある感じですね。あと、作家さんが専属でいるの?その作家さんの子達もたくさんありました。  んー。えと、すごかったけど、300円分の「へえ」は出なかったので、1回行けば十分かも。  細い道をずるずる上がります。千光寺へ行くのはどうしようかと言いつつも降りる道がわからずに歩いていると、千光寺到着。かなり坂と階段を上った。ぜいぜい。  でも見晴らし…

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岡山・広島旅行(その4)

 在来線で尾道到着!  改札口を出てすぐに観光案内所があり、とても便利な仕様。あと、私は友達から手書きの素敵地図を貰ってるからそれと照らし合わせて、ということに。  オフィシャルな地図にもプライベート地図にも招き猫美術館の場所がなかったため、案内所のお姉さんに聞いて地図に○をしてもらう。これで完璧!  尾道…たぶん…20年以上ぶり…。  祖父と母と三人で旅行に来たことがありまして、それってまだ子供の頃で尾道から船で耕三寺に行った覚えがあるん。あと、セミが木にびっしり止まってたことと、暑かったことと、投句箱があちこちあって祖父が短歌を入れていた。  さて、そんな感じでほとんど覚えていない尾道。  友達からのアドバイスで海沿いは風情はあるが風が強くて寒いので商店街の中を行くべしとあったので、それに従い、商店街の中を歩く。確かに風がないので、やはり寒くない。  まずは行ってみたかった浄土寺。  友達のブログで絶賛されており、加えて聖徳太子が創建とあったので間違いないぜと意気込んで楽しみにしておりました。観光の中心地からはちょっと離れており、駅からはだいたい30分くらい歩きます。  でも、途中に猫がいたり(探したり)、飽きません。道行も楽しい。  平坦な道を終わると坂道。「キタコレ。やっぱ登るんだね」とゼイゼイしながら歩き、浄土寺に到着。  わー。すてきー。すてき山門ー。    鳩が描かれた絵馬がたくさんかかっておりました。  山門を…

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岡山・広島旅行(その3)

 2月5日(月曜日)。  朝ごはんはコンビニのおにぎりでした。ローソンの「もち麦入りおにぎり 枝豆と塩昆布」ってのが、京都で食べて以来とても好きで、それをむちむち食べました。噛みごたえあるもち麦(ただし固くない)と、枝豆のこりこり。そして塩昆布のやんわりした塩っけ。うまい。うますぎる。    9時半の電車の予定だったので、少し早く出て早朝の美観地区をうろうろしつつ倉敷へ向かいます。  まだお店も半分以上は開いてない感じ。空気がピンと冷たくて、人通りが少なく、逆にレアで良かったです。水路を行く白鳥が2羽。寒そうだねって近づいたけど、彼らの羽毛の方が私らより温かそう。あと大きかった。白鳥。  9時頃に駅に到着。昨日御一緒した友達がわざわざお見送りに来てくれたため合流。  1本早い電車に乗れるので、少しの時間だけお話し、尾道ガイドマップ(手書き!!)をいただいてお別れしました。  そういえば。私は好きな人にはハグをする癖がありまして、つい平気で抱きしめちゃったんだけど大丈夫だったかな。次に会った時もたぶん平気でぎゅとするぞ。覚悟しておいてください。  電車でまずは福山へ。  今回使う「せとうち広島きっぷ」では広島県内しか乗り降りできないため、入口駅の大門まで切符を購入。  降りるのは福山。福山駅の改札内に荷物を置いて、一度バスに乗るために出ます。  時間がわからなかった(計画していった電車より1本早いため)んで、駅前の案内板を見ると1分後に発車とのこと。  わー。…

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岡山・広島旅行(その1)

 長くなるぞ、覚悟してくれ皆の衆(最初に言っておく)。  あまりにも盛りだくさんな旅行だったので旅行記が長大になることが予想されます。なるべく小分けにして書きたいと思います(それはそれで「その○」のナンバリングがどこまで伸びるか不安)。  2月4日(日曜日)  朝6時過ぎに出発。日曜日なので電車も空いていて難なく新幹線に乗車。  びゅーんと進んで岡山駅到着。  岡山から在来線で倉敷に乗り換えるとき、岡山駅はものすごい焼き肉臭及び若干の煙。旦那さんと「なんで肉臭いのか」と訝しむ。なんぞ駅前でイベントでもやってたんでしょうかね。  倉敷駅11時ちょっと前到着。  駅の改札口前でこちらが地元の友達と合流。2年ぶりの再会。  「うあー、やっぱり痩せましたねー」と言ったが、それは以前が太っていたという意味ではなく何だか諸々サッパリして見えたからでした。会うのは二回目だけど、無事に会えて良かった。  駅前を案内してもらい、お昼ご飯を調達。地元のパン屋さんのパンを奢ってもらい、旦那さんはレンタカーを借りに。私らは駅前のコンビニや100均で時間をつぶす。  いざ!!吉備路!!  後ろからナビゲートしてくれるので道に迷わず倉敷駅から30分程度で、吉備津神社に到着。  風が冷たくてすごく寒い(笑)。    なんか、この構えからして独特な気がする。  木が多い。樹木を豊富に使っている感じ。あと、要塞っぽいイメージ。階段を上がるとこの門があって、そ…

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川崎大師・初詣

 1月13日。川崎大師へ初詣に行ってきました。  今年は旦那さんが前厄ということで、気合いを入れてお願いする所存。  私はお寺や神社に好みというか好き嫌いというか、面倒なこだわりみたいなものがあるので、どこでも良いという訳にはいきません。  あちこち行くのも、好きな神社仏閣を増やしたいからだし、なんで増やすのかと言えば、セーブポイントを増やしたいからです。  好きな寺社は、行くと「好きー!」ってなって、にこにこできて元気になる。まさにHPもMPも充電されるわけです。  関東では数が少なくて、お寺なら浅草寺、待乳山聖天、川崎大師、目黒不動尊。とか。神社なら、小野照崎神社、被官稲荷、雷電神社。とか。  比叡山や頂法寺さんレベルのマキシマムマックス充電ができる所は少ない。その上遠い。  なので、近場で好きなお寺さんに行きたい。ぶっちゃけ、鎌倉の方が川崎より全然近いけど、鎌倉の社寺はあんまり好きじゃない(禅宗や法華宗が多く、そちらに対しては興味ない)ため、唯一県内にある川崎大師へレッツゴーなのだ!  前置きが長くなりましたが、上記のような理由で毎年お参りさせてもろてます。  車で出発。1時間半くらいはかかる。横浜駅前をすり抜け、競馬場の前を通り、かなり乗る。横浜の端から川崎の端だとかなり遠い。川崎市をあげるから町田市が欲しいと毎回思う。実際、町田の方が近いし。  車で行く際、お寺から少し離れた所に信徒用の駐車場があります。むちゃくちゃ広い。無料。  午前中には…

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京都旅行・その4

 嵐電・北野白梅町駅を降りたら小雨がパラついてきたけど、まだなんとか空はもっている感じ。  バスで衣笠高校前下車。次は平野神社。    暗雲が立ち込めまくってる(笑)。  こちらは桜で有名な神社さん。まだ時期がオフシーズンのため、ほとんど人がいない。  本殿へお参り後、桜のおみくじを引く(一日乗車券のおかげで無料)。    ええと、吉。  まあまあ、かな。ごにゃごにゃ。  そういえば、境内には大きな御神木があって、これがとても素敵でした。樹齢400~500年の楠。あまり有名じゃないけど清○神社の木よりかも好きだな。  さ、さくさくとお参りして、次に北野天満宮。その前に、粟餅を食う!!  バスで北野天満宮前まで行き、「澤屋」を探すも。  ………閉まってる!!  道路を渡り、店の前まで来たら、明日までお正月休みとのこと。  ちょうど京都マダムがその貼り紙を見て「あらー。残念やわー。明日は定休日やて知ってたけど。今日もお休みやてー」とわいわいしている。  あー。そうなんですね。そ…そうなんですね!!  二軒隣の「とようけ豆腐」も休み。  小腹!!どこで満たせば!!  なんやのん。今回、まじでなんやのん。おかしいわ。萎えた。ガン萎えや。  と、ぶちぶち言いながら北野天満宮へお参りを済ませ、一日乗車券特典のしおりをいただいて、さて、これからどうすっか。と言う話になった。  時間が微…

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京都旅行・3

 ホテル前のバス停からバスに乗って四条大宮へ。  四条大宮から今度は嵐電!  嵐電の一日乗車券を購入すると、いろいろな特典がついてくるので、それ目当てで買ったん。  ちなみに、一日乗車券は500円。市バスの均一区間乗り放題パスも500円。旅行中の移動費は、前日の500円と今日の500円+500円で賄えた。  「嵐電って、江ノ電みたいなもんなのねー」と母。うん。そう言っちゃうと旅情が地元チックになっちゃうね。  この嵐電。乗るのは12年ぶり。12年前の戌年にも新春用の特別切符で同じようなコースを回ったのです。その切符、1月8日までだったんで、今回は通年発売している一日乗車券になったわけ。  隣の駅、西院下車。  電車降りて、えと、左へ行くと…ん?なんか違うっぽい。ストリートビューで見たのと違う景色…。  駅員さんに「西院春日神社ってどっちですか?」と声をかけると、逆方向を指さす。  うああ。今日もアカンか。「また逆へ行くとこだったww」と母に謝りながら進む。「珍しいわねー」と言われるのは、母にとって私は道に迷ったり間違えたりしない人間という思い込みがあるからなんだろう。実際の私はかなりちゃらんぽらんだし間違いも多い。母と一緒だと「私がしっかりしなくちゃ」と思うからしっかりするだけなんだよ。結婚してから旦那さんがしっかり者でいつもへらへら着いていくばかりの日々だから、すっかり素地が出てしまっている。ううん。頑張らなくては。  とりあえず、なんとか西院…

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京都旅行・閑話休題

 お腹いっぱい食べ、飲み、酔いが回り、8時にはテレビを消して寝たのはいいが、夜中に暑くて起きる。  私も母も寝るときに暖房をつけない派なので、エアコンの設定を下げ、寝る。  加湿器をつけているが、空気が乾燥している。  隣に寝る母の鼻づまりの音がひどくて起きる。暑い。エアコンを切る。  うつらうつらするも、母のいびきで何度か起きる。これは相当鼻が詰まっているぞ。風邪をひかなきゃいいけど。  物音で目を覚ます。母が起きている。「どうしたの?」と声をかけると、「喉と頭が痛くて寝てられない」とのこと。  水分が足りないんだよ、と買っておいた麦茶を飲ませ、ロキソニンを渡す。ついでに加湿器に水を足し、「大丈夫?」と言うと、「起しちゃってごめんねー」と言うので、「平気ー」と言って寝る。午前三時。  明け方、目が覚める。相変わらず母のいびきがすごい。鼻が完全に詰まってるんだろうな。ちなみにエアコンを切ってからは暑くないし私は平気。  何度か起きては麦茶を飲み、飲ませる。  ゆっくり起きようと話していたが、7時前に起きる。  「おはよー」と言う母の声が完全に風邪声。  「のど痛い」「痛そう」「痛い」「朝ごはん食べたら薬飲んで。それと、風呂行こう。風呂」  エアコンを切っていたので室内がうっすら寒いのだ。  100%加湿のお風呂に行けば少しは潤うのではとの思いがあり、朝風呂に。  1リットルの麦茶を買っておいたがほとんど飲んでしまった。 …

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京都旅行・その2

 吉田神社到着。おお、人が少ない!(笑)。  前に来た時よりも「好きぃ」って感じがする。はて。なんでだろ。    薄い黄緑色っぽいようなおみくじが結んであるのが見えますでしょうか。事前調べで、このおみくじに凶はないと知っていたので引こうかと逡巡し、や…ダメって言われないおみくじなんて…。と見送る。引けばよかった。褒められたり、「大丈夫!」って言われるのって、いくら言われても嬉しいもんね。  本殿へお礼をした後、「ここで待ってる」と東屋に座りこむ母を残して、さあ、いよいよ大元宮へ。  吉田神社の本殿から坂をぎゅぎゅーっと登ります。けっこうキツイ坂です。  途中、菓祖神社というお菓子の神様がいるのでそちらにもお参り。料理が上手になるようお願いしてきた。  大元宮。むちゃくちゃたくさん神様がござっしゃる。公式で3132座。ぎゅうぎゅう。  旦那さんの転職時にこちらにお願いし、今もそこで働いているのでとにかく平身低頭お礼がしたかった。  お礼が遅くなってごめんなさい。本当にありがとうございました。つきましてはついでに私のこともお願いしたいのですが。え?またお礼参りが遅くなるんじゃないかって?や、そんな。え。来ますよ。今度はちゃんと参りますんで、どうぞよろしくお願いします。    吉田神道を簡単に言うと、神本仏迹説の神道なんですってね。いいと思います。個人的には仏教徒ですから、本地垂迹説を推してはいますけど、逆でも良いんじゃね?先に神様が日本におったんだし。そり…

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