後悔先に立たず

 Twitter自体はアカウントを持っているのに見る専門で、誰とも絡まず誰にも絡まずをモットーに遊んでいる。  なので、バズッたツイートは何となくチェックして「へえ」と声に出して呟いて終わる。  先日、「結婚しました。幸せでした。でした、というのは」から始まるツリーを読んで(おおん、ついったはツリーって言わんのん?)、肝が冷えた。  結論から言うと、ご結婚なさったツイ主さんの奥様が自動車事故に遭われ、その、ぶつかってきた(奥さんはスーパーの駐車場で荷物を運び入れて、やれ乗るぞというタイミングだったらしい)加害者が高齢男性であったと。  奥さんは一命をとりとめ、頭がい骨骨折で入院中。幸運なことに、意識はあるし、コロナで面会できないけれど、看護師さんの目をかいくぐって病室に行って喋ったりはできるそう。  それが、主さんの誕生日で。主さんの誕生日を祝うために奥さんが「手巻き寿司にしよう!」って買い物に行ってくれた、その帰りだった。おまけに、主さんの誕生日を結婚して祝うのはそれがはじめて。(詳細はうろ覚えなので、やんわり読んでくれ)  う。うわあああああ。こわいいいい。  そこからが最悪で、主さんはたまたま帰りがけに奥さんの事故現場を通りかかり、そのまま緊急搬送される奥さんを見送り、加害者男性と対面。相手の高齢男性は悪びれた様子もなく、いけしゃあしゃあとしていた上に、後日、その奥さんが謝りにきたものの、当人は謝罪にこなかったらしい。  こわい。こわいこわいこわい。 …

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インターネット老人会

 アメリカはカリフォルニア州に住む友人のことがどうしても心配になって、昨日、LINEした。  双子ちゃんを育てる彼女は、天使のように素晴らしい人格と、看護師免許取得&アメリカでグリーンカード取得実績の明晰な頭脳の持ち主で、なおかつかわいい。  もう一人、「こんなに素敵な人間が人間として生きていて良いのか!」というくらい性格の素晴らしい友人がいるが、その人と同じくらい私にとってはもったいない友人だ。なんでこの人たちが私の言葉を聞いてくれるのか不思議に思うくらい。  ええ、さて。しかし、そう。かたやアメリカなんですよ。遠い。  3月に「6月に帰国予定がコロナのせいで帰れなくなった」と言われ、「夏ころには帰れるといいね」なんて言ってたのに年内は難しいくらいだ。こんなに長引くとはねえ。  カリフォルニアは山火事、コロナ、人種差別問題関連デモ、等など、ニュースで見るたび「大丈夫かいな!」って思っていた。  結果から言うと、「天気が悪くて困ってる程度で全然大丈夫」とのこと。やれやれ。良かった。  そんで、「インスタやってる?アカウント〇〇なんだけど、良かったら見てみてね」と言われ、い、いんすた…と口ごもった。  ただ、昨今はアーティストの方々もインスタやっておられて。そんでインスタってアカウント持ってなくても見られることは見られるけれどもすぐに「アカウント作って!」って画面が固まる。あれ、いちいちイラっとするん。  なので、見る専門でインスタのアカウントを作っ…

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銀行

 銀行選び。うちはご縁があって、みずほ銀行にぶん投げている。  今日、担当の人が近所を回っているからちょっと寄らせてくださいと電話してきて、「いいですよー」って来てもらったら、某金融商品のパンフレットをくれた。  定期預金ではないのだけれど、基本的に立てた年数内に中途解約しなければ定期預金よりも利率が良い。  なにせ、普通預金は0.001%という、アホみたいな金利。  それならば、1年縛りや2年、5年縛りはあっても、0.12%とかの方が10倍近く利子が付く計算になる。  ほほう。父親の余剰金を普通預金に入れているだけだったから、そろそろ整理したかったのだよなあ。どうしようかなー。  あと、私のじぶん銀行にいる虎の子が明日、満期を迎える。  この虎の子ちゃん。毎年毎年、じぶん銀行の1年モノの定期に入れている。そこが一番金利が良いから。年利0.05%。普通に入れておくより5倍まし。  ただ、まあ、この虎の子、たぶん、本当に使わない。  塩漬けしまくれるお金だから、動かさないが故に金利が良くなる商品に入れたい。  とりま、ネットでこのみずほの商品を調べてみた(教えて!数字に強い人!)。  そしたら、「こんな低い金利のモノにお金を入れる意味がわからん」って言われた。わお。  んで、オリックス銀行の定期預金の方が金利いいじゃんって言うから、調べてみたら、3年ものの定期預金。0.27%。  れーてんにーななぱーせんと???  えええええ。…

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行きたすぎてハゲる。

 みなさん、ハゲてますかー!いえーい!!  私はハゲてます。あ、リアルにハゲては(たぶん)いないのですが。身悶えております。  そう!DOKKA!!IKITAI!!!!!  ローマ字にした意味…。  前も書いたけどさ。GoTo適用で、憧れのお宿も、憧れの旅行地も、憧れの旅行も、ぜんぶぜんぶぜーんぶ、クッソ安いじゃん(真顔)。  しかも、空いてるんでしょ?!ええ?!旧軽井沢がガラガラらしいわよ!!どうなってんのよ!!  ぜいぜい。  ええと、本日、ネットで購入したベアレンのビールが届きました。ベアレン、いいよね。パッケージやデザインもかわいいし、美味い。って、あたしはあんまりベアレンのビールに馴染はないんだが、「東北のビール」ってだけで点数が10倍になる。旦那さんが津軽人のために発生する「東北ボーナス」であります。その上、岩手県は個人的にいいイメージしかないっていうか、行ってみて最高だったもんで、東北の中でも青森の次に親しみがあり好きな土地でありますからにして!ベアレン!最高!  旦那さんがベアレンのビール好きらしいん。母が梅干し買うって楽天市場開けたらセールやってて、何の気なしにうろうろしてて見つかったお買い得ビール。  クラシック、アルト、百年麦酒を各2本ずつ、ザ・ディノベーションレッドラガー(缶)を6本の、計12本セットで送料込み3000円。  は?でしょ。まじ、「はあ?」って言っちゃったもん。  そのお買い得セットが本日岩手よ…

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「普通」ができない人の気持ち

 図書館で、ずっと読みたいと思っていた本が書架にあったので借りてみました。 『夫のちんぽが入らない』(こだま・著) 夫のちんぽが入らない [ こだま ] - 楽天ブックス  一時期話題になって、ナタリーで記事を読んだのが知ったきっかけ。  もう、普通に「え。なんで入らないの?」という点が気になった。そして、「夫以外の人のは入る」ということであるらしく、「メンタル?フィジカル?」と気になった。  読んだら、そんなこと、いや、それこそが本書の本質なのかもしれないけれど、でも、確かに「そんなことどうでもいい」と思う本だった。  とにかく痛い。文章の淡々とした美しさがそれを際立たせ、とにかく私はこだまさんを抱きしめたくて仕方なかった。泣きそうになった。きっと、彼女にも心を開ける友達はいて、こうして文章にしたり同人誌を作ったりする仲間がいるのだろうから、私ごとき一読者がどうこうする相手じゃないのはわかっているのに、「どうして」と呟かざるを得なかった。もっと、うまいやりかたが、いろいろとあったろうに、と。そして、それは本書内でも彼女自身が呟いている。外野がとやかく言うことではない。  そもそも、毒親育ちである。ご本人もはっきりと母親から逃げたかったとおっしゃっているが、完璧な毒親。今は丸くなったそうだけど、毒親育ちの人が「今は年を経て丸くなった親を見て許そうと思う」と言うのを聞くたびに、「いや、嫌い抜いて良いのに。あなたは悪くないのに」っていつも思う。「親だから」という呪…

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この細胞のすべてを私が作っていると思うと

 旦那さんのマシュマロお腹が大好きな嫁です。ぽよぽよ。本当に柔らかい。男性が「女の子のむちむちした体、たまりませんな」と思う気持ち(え?違う?)がわかる。  やわらかいお肉は正義。  わき腹をつつくと、たよたよと波打つお腹。最高。  そりゃね、スレンダーボディの旦那さんもかっこよかったよ。ストイックな感じで(正しくはビールしか飲んでいない貧弱食生活&ストレス&夜型生活のせい)。  私は人懐っこい人、誰にでも如才なく接することができる人に、魅力を感じないの。  友人は「お店の店員さんに対してや、妻の友達への態度がスマートでないと嫌だ」と言っていたけれど、私はぎこちなく、コミュ障で、緊張しいな人が萌える。  如才ない人って、なんだろう、えと、一人で生きていけそうだなって思うっていうか。←?  だから、めちゃくちゃ痩せてた出会った当時の旦那さんにすごく惹かれた。絶対に人の手からご飯をもらわない野良猫の目をしていたから(笑)。  人は信用しておりません、って顔に書いてあって、「いいな」って思った。  そういうさ、胸襟を開いた一部の人にしかなつかない猫っぽい人が、不意になついた顔をすると、激烈に萌えるじゃん。やばいじゃん。死ぬじゃん。ギャップじゃないんだ、なんていうんだろ、すごくいいよね(わかる人が少ない案件)。  今はずいぶんとコミュ障も改善されて、完全に家猫になった。私が煮干しを放るところから餌付けしまくった甲斐があったというものだ。  出会…

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ピンポンダッシュは遠い昔

 ようやくインターフォンが新しくなりました!  っていうか。「買おう」から「買った」までが異常に早かったから、「ようやく」って言葉はおかしい。  えー、もしかしたらたびたび書いているかもしれませんが、私は重度のピンポン恐怖症です。トライポフォビアと同じくらい重症。  なんで怖いのか自分でもよくわからないのが恐怖症のおもしろいところで、私もなんでインターフォンを鳴らされるのがそんなに震えるほど恐ろしいのかよくわかりません。  今の家は二階に常駐してて、上で鍵もかけられるからあまり怖くないけれど。  前のアパートの時には本当に、本当に、身の毛もよだつほど恐ろしかったっす。  まず、玄関ドアの横が窓なの。台所部分が窓で、すりガラスだし、鉄柵(?)がはまっているタイプだから、そこから人間が入ってくることは絶対にない(いや、なんか工具で柵を破壊すればできるが)。でも、人影は見える。  んで、角部屋だから、すぐに履きだし窓の方へ回れるじゃん。カーテン閉めないと怖いじゃん。つか、ドア一枚隔てて知らん人と対峙すんのまじむり。  ピンポーンって鳴った音に怯えるあまり「きゃぁぁ!」って叫んで旦那さんにびっくりされるという。  あのアパートは日当たりもよく、とても快適だったけど、ピンポンが怖かったという一点だけが本当にあかんかった。  話を戻して、ええと、今の実家なんだけど。  音声通話だけのインターフォンがついてて、「はーい」って言っても答えないヤツは開けない。と…

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