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杳月日記
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好きなものを、好きなだけ。嫌いなことは、なるべく書かない。

寺とか本とか。仕事とか日常。ゆるゆる日記ブログです。

短歌と料理は別ブログにて更新中。
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年末年始のこと

2017/09/23 16:46
 友人に彼氏ができて、それがまるで示し合わせたかのような素晴らしく彼女にピッタリなお人で、何から何まで「すげ。それも同じなんだ?」とか「え。それも知ってんの?レアだね」とか、ウチの夫婦以上に奇跡を感じる(それもお互いに!)なカップルで、そんな二人が年末のカウントダウンジャパンに行くからチケットを予約してみたと聞いたのは少し前。

 大晦日の年越しチケットだし、取れないかもしれないんで、二人で2枚ずつトライしてみたと聞いていた。
 どっちか当たるといいねって言ってたら、二人とも取れてしまったとのこと。

 「行かない?」
 「え。だって、チケット代高いじゃん」
 「一緒に行きたいー」

 彼女にそう言われると弱い。

 「すっごく頑張った今年、さらばー。新しい年、いい年になれー。みたいな」
 「いや、でも、私そんなに頑張ってないし、これからの3カ月はもっと頑張らない感じだし、贅沢できんよ」

 そしたら、めっちゃ怒られた。

 半年以上、心身を削ってものすごく頑張ったのに何言ってんの!って。

 なんか、「うあー」って思った。
 ああそうさ、思い出すだけで泣くほど辛かったよ9月15日まで。
 9月は特に辛かった。毎日「あと1日長かったら死ぬ」って思ってた。

 こういう風に言ってくれる友達は本当にありがたいです。

 考えてみれば、誰しもがいつ病に倒れるか、事故に遭うかわからんのだし、友達カプに子供ができたら行かれんのだよなー。

 とりあえずまだ帰宅してない夫に相談してみるよ。って返した。

 少しして旦那さんが帰ってきて、「これこれこうらしい。どうする?」「え。俺は行きたいけど?」「はやっ!」。

 まだ出演アーティストが決まっていなくとも、旦那さんは「誰が出ても大丈夫」な人。
 友人の彼氏さんも、ウチの旦那さんと同じタイプの「なんでもよく食べる派」。
 音楽はどんなジャンルでもたいがい聞けるし好きになれるという羨ましいタイプ。
 私は個食タイプなので、好きじゃないジャンルの音楽は聞けないし、好き嫌いが異常に激しい。
 でも、友達も友達の彼氏さん(まだ会ったことないが写真を見る限り、ウチの旦那さんにうっすら似ている)と旦那さんがいれば楽しくないはずがない。

 友達に「んじゃ行くよ」って言って、「良かったー」って言ってもらって、旦那さんが「え。ホテルどうする?」。

 「や・・・元旦は終日運転してるから帰ってこれるよ?」
 「・・・泊まろうよ」
 「帰って来た方が安い・・・」
 「貴女が大丈夫ならそれでもいいけど、次の日4人でどっか初詣とか行けるよ」
 「そっか・・・」

 どうにも銭が絡むと安い方へと流れて行く。

 ソッコー、ネットで周辺の宿を調べるも、まあ、満室だよね(笑)。

 そんな中、京葉線で2つ隣の駅のホテルがセミダブルだけど1室だけ残ってて、その場で押さえることに成功。
 ちなみに、友達はもっと近い別のホテルを早々に押さえていたとのこと。チケット予約と同時くらいでないとダメですな。

 幸せなことが年末に向かって点在している。

 広島方面へ行く予定は、旦那さんが「一緒に来年の3月くらいに行こうよ」と言うので、それで行く感じかも。
 年内に友達に会いたかったのだが、まあ、我慢する。我慢できなくなったら、夜行バスで行く。笑。

 ああ、不労収入が欲しい。

 ♪
 いいな いいな 不労収入っていいな
 働かなくてもお金が入る 通勤地獄もありえん日々さ
 ぼくも欲しい 家賃収入
 でんでんでんぐり返っても ない ない ない♪

 某昔話のエンディングテーマに合わせてどうぞ。
 早稲田のアパートを掃除していたら、空から降ってきました。
 今後、掃除する際のテーマソングとしたいと思います。
 親の金は親の金。俺の金は俺の金。げに遠いものよ。

 ただ、今はお金よりも時間がある方が嬉しいです。

 年末年始!楽しむぞ!
 
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まだまだ

2017/09/23 16:08
 日帰り温泉に行って、あまりにも楽しくて気持ち良かったので、つい、最後のクールタイムのときに「やあ、本当に終わったって感じで・・・」って仕事のことを思い出したら、心の底から「あの人達(同僚)ともう二度と会わなくて良いのだ」「あの辛さから解放されたんだ」って思い、ぽろぽろ涙が出た。

 「はぁああ。しんどかったぁぁ」

 って、誰もいなかったから、ぽろぽろ泣いて、旦那さんによしよしされ、「つか、なに。あんまり癒えてないんだけど大丈夫なの?この人」と自分に対してツッコミを入れた。
 かさぶたになって治っていると思っていたのに、どうやらそれはごく薄く、まだかさぶたの下はぐじぐじしてて、おまけに傷が深いらしい。自分でも泣くとは思わず、ちょっと驚いた。

 でも、心底、「はぁぁぁあ。しんどかったぁぁ」って思った。そんで、ちょっとすっきりした。

 仕事を辞めて、友達から「好きなことを好きなだけやってみよう」と子猫が空へ手を伸ばす可愛い葉書をもらった。
 そんときも、「はぁぁぁ。だよねぇぇ、ありがたいことだ」と涙が出た。文面から優しさがにじむ葉書は私の宝物となり、旦那さんからは「いいお友達がいて良かったね」と言われた。ありがたいことこの上ない。

 今週は木・金と図書館へ行っていた。

 旦那さんが早番なので6時に起き、お弁当を作ったりで送りだしたあと、21日は自転車で近くの図書館へ。
 着いたら10時くらいだった(図書館は9時半から)。

 そんで、10年前にもお世話になった「自由席」へ。
 図書館で勉強。楽しい。
 えと、原チャリの免許を取りたいので、そのテキストを覚えています。図書館に本があって、借りてやってて、場所も図書館だしオール無料。すばらしい。
 お昼はパンにジャムを挟んだりハムチーズを挟んだりして作って持ってきたものを、図書館から出て外のベンチでぼんやり食べる感じ。
 お昼をまたいで、4時半に終わって、その後、スーパーで買い物をして帰宅。
 食事を作ったりでその夜は9時には眠くなり、「ねむいねむい」と言っていたら、案の定、旦那さんに心配される。

 22日の朝。同じように6時に起きて、今度はドリンク剤を飲んで元気をチャージし、お弁当を作り終えたところ、ちょっとした言葉で私の涙腺が崩壊し、ジブリのヒロインキャラみたいな泣き方を朝っぱらからして旦那さんを困らせた。
 ムリして頑張ってるつもりはあんまりないのだけれど、心配させないように、って言ってて全然できてなくて、それがすごく不甲斐なくて、旦那さんにぎゅってしてもらいながら「ちゃんとできなくてごめんなさいぃぃぃ」って泣いて、なんか、こうやって書くとすごいな。オマエいったいいくつだよ、みたいな。

 まだかさぶたがうっすいから、すぐに破れて泣いてしまうらしい。
 とにかく仕事末期とかはすぐに泣いていた。涙が出て困る感じであったが、それは治ってないようだ。

 「ちゃんとやらなくていいよ。できてるし、できなくてもいいよ」と旦那さんは言ってくれるのだけれど、どうしても「ちゃんとできなくてごめんなさいぃぃぃ」ってなってしまう。この性分を直したい。

 旦那さんを送りだしたあと、洗濯物を入れたり(その日は雨が降るとの予報)、顔を洗って歩いて図書館へ。

 やっぱり到着は10時ちょい前。徒歩15〜20分くらいかな。
 昨日と同じ席でテキストを開く。知らないことを覚えるのは楽しいので苦にならない。
 お昼ご飯のときに雨が降っていたら困ると思っていたが、まだ空は明るく、昨日と同様に昨日と同じようなものをたべ、30分の休憩を取って、再び勉強。
 ドリンク剤のおかげか、前日の爆睡のおかげか、体重が増えていたからか、この日は体調が良く、眠くもならずにあっという間に4時になった。
 洗濯物を畳んだりアイロンかけたりもあるし、と、4時に終了して歩いて帰宅。雨は降らなかった。

 帰ってからご飯を作ったり家の事をするとあっという間に旦那さんが帰ってきて、一緒にご飯を食べる。

 ここ2日間はそんな感じの日々でした。全然ゆっくりしてない(笑)。

 そして今日は、休日出勤の旦那さんを送りだしたあと、9時に両親が迎えに来て車で新宿へ。
 お墓参りをハシゴして、早稲田のアパートを掃除。

 想像以上に掃除すんの大変(苦笑)。
 3階から箒で掃いて、床を水拭き。階段全部。あと、外回りも掃いたりゴミを集めたり。
 次回から1人で全部やるのか。日給、安くね?(笑)。

 腰が痛くなったりしつつ(モップもあるのでモップでやっても良いとのこと。雑巾はきついぜ)、お昼はコンビニで母親にサンドイッチを買ってもらって車の中で食べた。
 自分で買うなら決して選ばぬ、税抜き278円もするサンドイッチを食べた。贅沢である。

 高速道路をぎゅんぎゅん飛ばして帰宅。
 どうにも父親は車間距離が狭すぎて恐ろしい。ヨソサマの車にくんくんになって走ったり、すり抜けたりするから怖くて見ていられん(なので寝ていた)。

 帰宅後、実家で10月の旅行の話をする。

 旦那さんが月曜日に休みを取ってくれたので、日月で4人で温泉にでも行こうかということになっていたのだった。
 母は「どこでもいいわよー」と言う割には全然どこでもよくなく、まったくもってめんどくさいので、いっそ大手チェーンの朝夕バイキング風呂入りたい放題の温泉宿で良かろうと、パイプのけ○りをチョイス。
 紅葉シーズンにも早く、閑散期であるためか、空いていた。
 
 「パイプ○けむりとかどう?熱海だけど」
 「熱海?」
 「そー。フォースルーム空いてる。すっげ安い」
 「熱海だったら、初島行く?」
 「初島!!行ったことない!!行く!行きたい!!」

 というわけで、熱海に決定。船!乗れる!!

 そんな感じでやらなきゃいけないことも片付いて、3時過ぎに実家を出て(むろん車で送ってもらった)今に至る。
 
 まあ、今日はパソコンを開けてられるんだから、「ゆっくり」に入るのかな。

 来週は離職票が届き次第ハロワに行って、それ以外は図書館通いになりそう。
 過去問を解いたり、なかなか楽しい。
 国家試験の時を思い出すが、あの時の方が勉強量が10倍くらいあったんで、まだまだ楽である。

 パンを作ったりは10月かな。

 それでも、仕事に行かなくて良いというのは大変精神安定に有用であります。

 今のところ、楽しく日々を過ごしています。続きますように。
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甘やかし大会@日帰り温泉施設

2017/09/23 08:20
 9月20日。旦那さんが休みなので、かねてよりリクエストしていた日帰り温泉に行ってきました。

 入館料の他に、岩盤浴ゾーン代を支払えば、無料で漫画読み放題!!!

 漫画が読める日帰り温泉はあちこちあるんだけど、県内でも3指に入るくらい漫画がたくさんある所がとても近くにあって、8000冊ですってよ、もう、お風呂と漫画、天国!(語彙!)。

 といわけで、車でビューンと行って、10時過ぎに到着。
 入館料と岩盤浴ゾーン合わせて、1人1500円くらい。
 まずは大きなお風呂にそれぞれ入って、40分後くらいに待ち合わせることに。

 平日。昼前。人が少ねえ。おまけに、子供がいない(大事)。

 中のお風呂は泡が出るやつとかジェットバスとか、スチームサウナ、普通のサウナ、など。
 外の露天ゾーンは壺湯とか寝湯とか5〜6種類あって、景色は全然ダメなんだけど(駅前にあり、天気が良いと富士山が見えるらしいが壁が高いから解放感はゼロ。ただ、上は空だから気持ち良い)、ぼんやり入って、温まったところで岩盤浴衣に着替えて集合。

 岩盤浴ゾーン。すごかった。

 とりあえず、マッサージチェアがすごい。最初に個体識別して身体の採寸をする。それに合わせて15分、みっちり全身を揉んでもらった。それが無料。
 足の裏とかぐいぐいするし、ふくらはぎとか二の腕とかもぎゅーってなるし、肩こりがひどかったけど楽になった。

 ふんわり楽になってから、岩盤浴。ぬるめの部屋。バスタオルを敷いてぼんやり寝っ転がる感じ。

 クールダウンの部屋もかなり涼しい部屋と、アロマ漂うあんまり涼しくない部屋の2つがあり、岩盤浴も2部屋ある。どれも入りたい放題。

 クールダウン後、お昼を食べて(中のレストランでカレーを食べた。普通のレトルトの味だが、まあよし)、再び岩盤浴ゾーン。いや、漫画読むで。

 無料の炭酸水が美味しくてぐいぐい飲んだりしてから、いざ、漫画!

 ハガレン!読む!!

 って、思ったら、ハガレンがなくて(なんでだ!!)、興味があった『鬼灯の冷徹』をチョイス。幼馴染がハマって万単位で薄い本を買ったと呟いていたっけ。

 読む場所もリラックス感万点で、「人をダメにするクッション」がある!

 ぎゅぅうう。おおお、フィットする・・・。すごい・・・いくらでも漫画が読めそうだ・・・。
 無料のコーヒーを片手に、ひたすら漫画を読み続ける。

 なに、ここ・・・天国・・・?

 気づけば夕方。11巻まで読んでました。まだ先は長い。

 小野篁が出てくるんですね、『鬼灯の冷徹』。まあ、地獄の話だから避けては通れぬお人よの。
 「遣唐使船、ボロかったんで文句言ったら、島流しになりました!」ってセリフがあって、「そ、その、ボロいってケチつけた遣唐使船でウチのお師さまは入唐したんよ!あんた、副師団長だったくせに、師団長さんとそりが合わないからってぐにゃぐにゃ言ってとんずらしたんやん!お師さま、『篁さまがお乗りにならないとかで延期になってしまった』って嘆かれていたわよ!だけど!好き!!」って思いました。

 はい。ウチのお師さまと篁は時代が同じで、篁がゴネなければ一緒に遣唐使船に乗って中国へ行っていたのです。いやあね、むちゃくちゃ徳の高い素晴らしい高僧が一緒に乗ってんだから沈まないってばさ(実際沈まなかったし)。
 入唐求法巡礼記には、政治的な愚痴とかは書いていないし、「なんかよくわからないけれど、篁さまがゴネたり問題があって唐に行かれない。もどかしい」みたいな感じで、悪口はなくて、篁のことも悪く言ってなくて、ただ心は早く行きたいと念じている様が素敵です。・・・関係のないところでデレてしまった。

 篁のキャラがフワフワしてて天パなのも平気。あんな感じで大丈夫。受け入れOK。好きなわりにはあんまり固定化したイメージがないから、大丈夫なんかもしらん。

 そろそろお時間です。晩御飯の支度もせねばなりません。という時間になり、最後に麦飯石という小さな石を敷き詰めた熱い岩盤浴にトライ。
 これが一番気持ち良かった。汗がだらだら出て、すごかった。

 クールダウン後、また大きなお風呂で身体や頭を洗って、もう一度温まって出てきました。

 「贅沢の仕上げ」ということで、下にあるスーパーでアイスを買って、旦那さんと半分個して食べながら歩き、この日は本当に幸せでしたよ。

 ああ、また行きたい。気軽に行ける金額じゃないけど(貧乏性)。

 そんで、また『鬼灯〜』を読みあさりたい。おもしろかった。あの漫画。

 頭の先からつま先まで全て幸せな一日。楽しかったです。

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「頑張れ」より「グッド・ラック」

2017/09/19 17:19
 「頑張れ」って言葉は、頑張ってきた人にかけてはいけないというのは有名な話。
 もう頑張る必要はないけれど、そこでこれ以上しんどくならないで欲しいという時に、「グッドラック」って言葉を使うといいと中井先生が書いております。

 この文章がとても好きで、たくさんの人に読んでほしい。

 「「幸運を祈る」というのは「ベストを尽くしているから後は幸運を祈るのみだ」ということだ」

 頑張りすぎて疲れたときに、「あとは幸運を祈って少し休むといい」って言ってもらえたら、きっと「頑張れ」より嬉しいと思う。

 私も、友人や母、夫から「とりあえず、少し休みなさい」と言われた。

 「頑張ったんだから」って。

 いやいや、全然頑張ってませんよ。頑張りが足らんからこんなことになってるんだよ。もっと頑張っていれば、少しはやり過ごせたかもしれない。

 そう言うと、旦那さんはきっぱりと「その考え方は止めた方がいいよ」と言う。

 この人がいてくれるおかげで、私は倒れずに済んだ訳だし、他方で、この人を困らせるくらいなら、って思うことも事実。そんで、「困らないから!」って憤慨される。

 仕事を辞めて3日間、ずっと旦那さんと一緒にいた。

 辞めた翌日、スーパーに並ぶシュークリームやエクレアが輝いて見えた。
 「お、美味しそう!!」って、久しぶりに思った。大好きだった甘いモノも、今思えば灰色に見えてたっけ。

 実家に泊まって、ビール飲んだ。1カ月ぶり。あまり美味しいとは思わなかったけど、おでんもたくさん食べたわりに気持ち悪くならなかった。

 昨日の夜は、夕方に「あー。お腹すいたー」って思った。

 この、「お腹すいたー」、いつぶり?一体、いつ以来感じてる??

 くだらないことで、旦那さんが笑わせてくれる(っていうか、私がケラケラ笑っている)。
 
 3日間でずいぶんと癒された。もう、「ゆっくり」は終了でも良いくらい。

 でも、焦ってはいけないらしい。いつもそれで失敗する。

 グッドラック、自分。やることはやって、あとは幸運を待て。ただし、網を張るのを忘れずに。

 パンを焼いたり、原チャリで遠出したり。

 やりたいことを、やろう。
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甘やかしおでん

2017/09/17 18:21
実家に泊まりに来ています。

今日は父親がおでんを作ってくれました。
あと、茹で落花生。これ、関東の一部地域しか食べないみたいね?
旦那さんは知らなかったん。

生の落花生を、茹でて食べるのは旬の一時期しかなく、なかなかの贅沢です。

あと、モロッコいんげんと茄子の煮物。

大人数(とはいえ4人だが)で食べるおでんはやっぱ美味しいっす。


画像


一昨日から盛大に甘やかされております。
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本の備忘録

2017/09/16 10:07
 これからは本も読み放題!うほー!!

 『まぬけなこよみ』(津村記久子・著)


 
まぬけなこよみ
平凡社
津村 記久子
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 津村さんのエッセイ。間違いなくおもしろい。
 本当に。共感しかない(笑)。

 津村さんの書く文章の軽快さが、エッセイでは爆発しまくりで、「この人の文章は本当に楽しくて好きだ!」という思いを強めました。
 ご本人の趣味にまつわる事、おでかけしたこと、幼い頃のこと、会社員だったころのこと。
 あとがきに、子供の頃の事や父方のお祖母様のことなど、「そんなに不幸でもなかった、と思いだすことは、自分にとっては大きな前進になったし、」とあり、それは私も日々のことをつづる上で感じることであるなと思います。
 昔の事とか、思い出しながら書くと違う面が見える。そうだったか、自分。みたいな。

 どこからどう読んでも楽しいこの本。時折笑い声が漏れるので読む場所には要注意。

 津村さんのエッセイを読むと、「私もこんな楽しい文章が書きたい」と思うし、「この人とお友達になりたい」と思う。津村さんの方は私みたいなんと仲良くなりたくないだろうけど。



 『家族の表象 中井久夫集2』(中井久夫・著)


 
 
 






 中井先生の全集の2巻目です。
 今回は、『「つながりの精神病理』『記憶の肖像』『『「伝える」ことと「伝わる」こと』からの文章。
 『つながりの〜』は既読なので、1/3は読んだことがある感じかな。

 でも、神戸の話や、文章についてなど盛りだくさんな内容で、私は特に『きのこの匂いについて』と『「伝える」ことと「伝わる」こと』に感銘を受けました。

 『「伝える」ことと「伝わる」こと』の「張られた意地のゆくえ」に、

 「日本人が「もう損得ではない。利害は捨てた。意地を通す」と言ったら、このもつれをほどくのはおおごとである。」とあり、確かにそうであるなと感慨を深くしたところへこの文章。

 「つらい状況を乗りきらせるのは、意地、「一寸の虫にも五分の魂」である。そういう人をみたら、そっと気持ちを汲んで――すくなくとも、意地をいっしょうけんめい張っていることはわかってますよというサインを送って、孤立から救う必要がある。孤立が続くとウラミに変わり、ウラミとなると職場をはなれても続く。」

 あ、それな。

 それなん。孤立して、誰も助けてくれんと思ってる時に、「わかってるよ」とサインを送ってくれれば少しは救われるのに、それがないとウラミになって、そんで、辞める(辞めた)。←!

 辞めてからのウラミはないが、内部からの助けがあれば違ってただろうなと思う。
 私を助けてくれたのは全て外部の人であり、私は外へ逃げる選択をした。

 ずいぶんと前に書かれた文章なのに、古色蒼然たる様子もなく、生き生きと輝くエッセイでした。
 3巻が楽しみ!(でもほとんど読んだことあるやつだお!)。


 
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終わり。そしてこれから。

2017/09/16 09:29
 よっぉおおおおやく!!終わりました!!

 終わったよ!人生が、じゃないよ!


 俺のワーホリ社畜生活がぁぁぁ!!!(絶叫)。

 
 ぜいぜい。


 はい。ようやく勤続19年を修了しました。長かったとはあんまり思わず、惰性で続けていたらこうなっただけなので(変化に弱い生き物)、なんてことないんだけどね。

 昨日の最終日はいつもと変わらず。
 けっきょく、ボスは最後の最後まで何も言わず、こっちも帰り際に「長いことお世話になりましたー」って適当なことを言うに終わった。
 私の心身の不調を知る看護師さんサイドの人達は、「ゆっくりしてね」と労わってくれたり、いつも組んでいたKさんは個人的にとお餞別にエプロンをくれたりしたよ。

 そんで、仕事を終えて上がると、シフトの関係で会わずに辞めることになると、少し残念に思っていた看護師Tさんがいて、「え。なんでTさんがいるんスかー!」って言ったら、Kさんと二人で「これ、みんなから」って。

 お餞別を用意してくれておりました。ありがたいことですね。商品券と花籠。

 Tさんも個人的にお菓子とか靴下とタオルの詰め合わせとか(この人が一番豪華だ!)くれて、「だって・・・私達、同期だよ?」って。

 同期・・・。確かに。ボスとTさんと私は19年前に開業して以来の同期でした。

 「淋しい・・・」ってTさんも、ほよほよ泣くもんだから、「わー。みんな涙もろいなー」なんて思いながら「元気でいてくださいね」ってハグしてきた。

 今考えると、もう少し感傷に浸った方が良かったのか?さっさと帰って来ちゃったけど(笑)。

 荷物が多くて、わーわーしながら帰宅。

 旦那さんがケンタッキー買ってきてくれてたから、1カ月ぶりのビールと共に「おつかれー」ってした。

 友達は朝から「今日で最後だね」ってLINEくれたし、今朝は母から「長い間おつかれさま」ってメールが来た。
 いろんな人を巻き込んで退職したな、って感じがして申し訳なさすぎる(苦笑)。

 最後の最後にきて、いろんな人から「19年って長かったねー。頑張ったねー」ってかなり言われた。
 頑張った・・・かな?どうだろ。

 これからは少しやりたいことをして、心身を整え、元気になり、正常になってから、きちんと働く所存です。
 
 19年ぶりに、「全部自由」。

 昨晩、旦那さんに「貴女、全部自由に生きていいなんて、初めてじゃない?」って言われ、ああそうだな、って思ったし(若い頃はそれなりに家のこととかね、あったからね)、いきなり鎖が切れたからどうしようって感じもある。


 これからは、大切な人のためにも元気でいること、我慢しないこと(しなくてはいけない我慢はするが、なるべくしないこと)、忘己利他を忘れずに、前向きでいること。



 今の感慨は、ああ、これでワクチン不足とか病気の流行がいつから始まるかとか考えなくて良い。幸せ。って感じです(染みついた社畜精神を早く洗い流したい)。

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