初掲載!(私じゃないけど!)

 あ、私じゃありません。  実は!我が愛しの旦那さんが!  『ダヴィンチ』の「短歌ください」コーナーに!載りました!!!  すごーい。お題「きらきら」に対する短歌です。    6月くらいからかな。二人して、「お題」の方に数首ずつ送ってるんですよ。毎月。  私は「送ることに意義がある」というつもりでやってるし、短歌も下手くそだから載らないんは当たり前で構わないけど、とにかく旦那さんの短歌が載ったのがとても嬉しい!!  私も田中斎のファンなんで、なんつーか、自分の夫の才能が認められた嬉しさっていうか(話が大袈裟になってきている)。  穂村会メンバーの友人や、短歌を詠んでいることを知ってくれている友達、それと母親にも「載ったのー」とキャッキャと連絡しちゃったくらい嬉しい。  自分も短歌を詠むけれど、びっくりするくらい嫉妬心はないもんですね。  つか、視点が平凡なんだよ、私。どうにも変化球が投げられん。  まあ、その、「日常の何でもない感じを何でもない感じに詠む」のが私の色だし、祖父から受け継いだもんだから別に良い。自分以外にはなれんのだ。自分が出せるものを研いでいくしかない。  なので、ただの自慢です。  『短歌ください』が書籍になったとき、載りますように!!  

続きを読む

手さぐりの5周年記念本

 先週開催した、穂村会。  今年でなんと5周年。パチパチパチ。3人共飽きずによく歌を続けておるものです。  以前にも書きましたが、せっかくなので5周年記念本を作ろうということになったのです。  とりあえず、自分以外の人から「イイネ」をもらった、「星付き」を3首ずつ、計6首と、自選6首を1回の歌会毎に出し、13回分までまとめようという算段です。  3人分だからね。ざっと計算してみてよ。12首×13回分=156首。156首×3人分=468首。  バカじゃないの?!(笑)。  前回の歌会@鳥貴族でページ割をして、トビラとかコラム的な小さい読みモノなどを挿入すると鑑みて総ページ数212ページ。  212ページ!!!  バカじゃないの???!!!(笑)。  友人が「以前作った5回までの薄い本を一応、先発お試し品として再販するのはどうだろう」と提案してくれたため、それは良いぞ、いきなり212ページの本とかきつすぎだろ、ってなって、それもどうにか刷らねばならぬ。  それ以前、彼女は「今生の想い出に、コミケにサークル参加してみたい!」と言うた。  サークル参加なんぞ、意外と面白くもないぞと思っている私と、「コミケ…出るの?」な旦那氏だったが、いかんせんMさんに甘い。Mさんが喜んでくれるなら、頑張る。そういう二人であるため、なんとなく目標が決まった。  コミケに出すなら2冊だけってアカンやろ。と思って、自分の個人誌も作ろうかと思った。    なにせ…

続きを読む

第14回 穂村会

 4月1日・2日と泊まりがけ歌会でした。  第14回の穂村会です。  4月1日。昼過ぎに池袋に集合。東武とかルミネとかウロウロして化粧品を買ったりしてから、お互いのホテルへチェックイン。  今回は3月の旅行後に「ウチも泊まろうか」と決めたため、宿がいっぱいで友達の泊まるホテルは取れず、クソ安いカプセルホテル併設のラブホみたいなホテルに泊まったのです。  まず、私達が泊まるホテルへチェックインし、その後、友達が泊まるホテルへ。  値段が倍以上なので、設備から綺麗さから何から何までが雲泥の差。すげえ。  そのまま1時間くらい、今度作る穂村会5周年記念総集本の打ち合わせ。  友達は「夏コミに出る」を目標に掲げているため、「穂村会」っていうのはマズかろう。という話に前々からなっててね。  いや、ここを読んでいる人はものすんごく少ないし、短歌畑の人はいないだろうからこの会名、許してもらってるけど、短歌クラスタからすると、かなりヤバイ名前なんでね。  だから、新しいサークル名と、タイトルも決めなきゃだし、いろいろと。  その後、池袋駅近くの鳥貴族へ。  ここは全席禁煙!!!!!  30分前に自動受付で受け付けしたら3番だった(笑)。  その後、開店と同時くらいにビルに上がったら、店の前がギュウギュウで人が溢れてる。なにこれすごい。  とは申せ、予約してたから大丈夫。  5時から酒を飲みながらの歌会!つか、酒を飲む!(笑)。  私はビール1杯と…

続きを読む

短歌的な日常

 再びの短歌ブーム!  いえ、我が穂村会内のみの局地的ムーブメントであります。  旦那さんが借りてきた本を読んで火がつきました。  『桜前線開架宣言』(山田航・編著)   桜前線開架宣言左右社 2015-12-24 山田航 Amazonアソシエイト by  副題は、「Born after 1970 現代短歌日本代表」。  1970年代生まれ、1980年代生まれの近代短歌の歌人達のレビュー本です。  編著の山田さん自体私の好きな歌人ですし、地の文章もおもしろかったです。  先んじて読んだ旦那さんが「やっぱり、自分の生まれた辺りの前後5年くらいは共感性が高く、年が離れるとわからなくなる」と言い、どれどれ、と読んでみたら、なるほど、1980年代半ばの子等のは、あまりビビッと来ず、なるほど、これが加齢か。と、しみじみ思いました。  現代における短歌に対するコラムも読みごたえがあり、「穂村弘の立ち位置はお笑いにたとえるならばダウンタウンに近い」、また、俵万智さんに関しては、「東京の流行を反映させた斬新な芸風や多くの新語を考案しながら、ほとんどがそのまま定着してしまったために評価され辛くなったとんねるずに少し似ている」という部分に激しく膝を打ちました。なるほど。そうですね。  私達は穂村弘さんの圧倒的な存在感と神々しさにひれ伏しながらも、「同じように素晴らしい短歌を詠んでみたい!」と思うのです。穂村さんの短歌は打ちのめされない。  そうそう。短歌っ…

続きを読む

第13回穂村会

 短歌は別ブログに書いていますが、まあ、穂村会のことはこちらにずっと書いていたんで、こっちにします(どっちでも良いという声が聞こえる)。  11月19日。友人が20日に横浜のアニメイトで行われる某声優のDVDリリイベに当選したので、前乗りというカタチで泊まりに来てくれました。  昼過ぎ。  JRの最寄駅まで車で迎えに行って、駅ビルで忘年会の景品を適当に購入。  毎年、この「忘年会の景品」には頭を悩ませるのですが、考えることを放棄して、徹底的に適当にしました。ウエーイ。  そのあと買い物したりで帰宅。  翌日に上映会をするというDVD(おそ兄の中の人がオーストラリアを旅するDVD)を3人で鑑賞。  スタッフの若い男の子2人と、英語が堪能なお姉さん1人の4人旅。みんな仲良くて楽しそう。  その後、豚しゃぶ等をつつきつつ、旦那さんが「そろそろ歌会しますよ」と発して、第13回穂村会が開催されました(言われるまで覚えていなかった私と友)。  今回「☆」を貰ったのは以下の歌。  1 ゼクシィはリアルが重くて持てないが同じ重さの薄い本なら  2 終バスの「降りますランプ」はかき消されバスタは不夜城ポンプのごとく  3 はじめての混浴だけど私より男の君がとまどう なぜか  4 実母とは違う響きで呼ぶ声に「はぁぃ」と応える弘前の夏  5 晴れるなら汚れてないが洗濯を あれも洗おうこれも回そう  6 「絵文字ない君のメールは怖い」って わか…

続きを読む

短歌

やらなきゃと心によどむことだけはやらぬと決めた土曜日の朝 グラニュー糖揚げパン買ってきなこつけ食べるぜいたくきなこましまし お向かいの親父に言った「外でタバコ吸うなクソが」がじわじわ責めくる ポリスマンファ×ク歌いつパトカーの隣を自転車こぐ秋空見つ 毛布干し終えたら君のにおい陽に負けてたすごくすごく悔しい あくびって、脳がデカイと長いらしい「ふああああああああああああ」 やれないと思ってみても案外とやればできるしやれば楽しい そうやってやらなきゃと言うその声は悪魔に似ている自分の声です 苦しみを与えたい訳ないじゃんかただ生きているそれだけなのに ストレスがたまると弾ける小人いてあちこち痒い助けて誰か 思いきりふきんを絞り叩きつけ「それ見たことか」と返り血浴びる ただなにも不満も不安もない日々でそれでも遠くに行きたくなるの はしゃぐ子を見るとイライラするけれど風邪は引くなと思ってるんだよ

続きを読む

最終コーナー

 ゴールデンウィークも最終コーナーです。  私は今日と明日、連休ですが、旦那さんは今日も仕事です。お疲れ様です。ごっつぁんです。  料理の幅を広げたく、いろいろと考えたり勉強したり、机上の空論を展開しているのですが、いざ作ってみれば謎の物体を作り出すという体たらく。本当に。自分のダメさが嫌になります。  キーマカレーってそんなに難しいのかな(まだ言ってる)。  人間は今まで食べてきた物を再現するのは容易でも、それ以外は難しいのかもしれませんね。  家でドライカレーなんか作ってもらわなかったもんな。  自分が食べさせてもらってきたものは、まだ再現性があるような気がします。  昨日の親子丼なんか、もう、適当だもん。適当でもどうにかなるもん(たぶん)。  やる気がから回っている。よくないことです。  ええと。最近は本を読んでいます。読了していませんが、統合失調症の本が面白かった。また書評しますね。  それと、短歌。再びの短歌ブーム。  LINEで友人と遠隔短歌大会。お題を出し合って、即興で詠む。  個性が出ておもしろいです。  私は友人の軽やかで空気感のある、彩の鮮やかな短歌が大好きですし、旦那さんの私からは見えない視点をぶっ込んでくるネタ短歌も大好きです。  私は見たまんまなんだよなー。写実的と言えば聞こえはいいが、面白味に欠ける。  これも個性と言えば個性な訳ですが。  友人のには著作権等がありましょうから、その時の私の短歌を。 …

続きを読む

新しいブログ、はじめました。

 先ほど開設してきました!出来たてほやほやです!ったく、使いづらい!!(いきなりディスっている)。  昔から複数のブログとかSNSを使い分け、悪い部分はリア友が知らん所で呟くなどの悪行をしてきましたが、今はそんなに使い分ける必要がないほどにダークな部分も減り、むしろたくさんあると疲れるし。ってんで、このブログ1本にしてきた昨今。  やっぱ、欲しいな。  って思ったんだよね。  でも、ダークな部分を書くつもりはなく(というか、こっちで書いてるから十分)、どちらかと言うと、こちらの読者さまにとって鬱陶しいであろう事を書こうと思っているのでございます。  ちょっと踏んでみっかな。という奇特な方には別に隠すつもりもないのでお教えいたしますが。  ええと、「短歌生活」といいます。  短歌と料理(弁当)。それだけのブログ(笑)。  短歌は、結婚前に旦那さんとラブい短歌を交換し合ったのが100くらいになっていて、なんかお蔵入りするのがもったいないから、どっかに垂れ流したい。という理由で。  垂れ流そうかと(笑)。    弁当は、つまり、弁当の中身でして、後から見て「こんな感じだったか」とか「またこれにすっか」がわかればと思って写真付きで置いておく感じ。  ほうら。全然おもしろくなさそうでしょ(笑)。  名義は「吉里ハナ」になります。歌人としての筆は「吉里桜禾」なんだけど、別のことも混ざるからねー。  またツイッターをやろうかと思ったんだけど…

続きを読む

短歌

泥沼の疲れに満ちて帰りより 気づかずリンス二度する夜は 幼き子 泣いて赤鬼抱きやれば 生きてる熱さ火鉢の如く

続きを読む

短歌

出雲での会議に思う あの子とかあの人こそをどうぞよろしく 神のない月でもいるという神に 君の幸せ そっと願うよ 縁などと見えないものにすがるより いざ漕ぎ出て 怪魚を狙え あたしはさ、しあわせだから思うんだ。君にもどうか暖かい日を 即興、友人諸氏に幸せになってほしい神無月短歌でした。

続きを読む

短歌

泣き叫ぶ子供ら捕らえ抑えつけ 予防接種は 羊の毛刈り

続きを読む

短歌

 「奇跡」とか三文字だけで魂が出会えたことを言う愚か者  でも。それ以外に言葉が見つからない訳で。  挙式から1周年。  我ながらおめでとう。  お祝いの言葉を下さった方、本当にありがとう。  夫の真似をして、1日1投稿を目指す!  一応!  一応。ね(弱腰)。

続きを読む