不惑を五年も過ぎてこたつに惑う

 実家にいたころから、床はホットカーペット。その上にこたつ。というスタイルで生きてきました。

 しかし、こたつはつけない。

 かたくなにつけないし、なんならコンセントもくっつけておりません。

 いつからそんなことをしているのか謎なんだけど、夏でもこたつを使う(今どきのこたつは床生活するのにちょうどよい高さのテーブルとして優秀な上に、電熱部分が出っ張っていないのよ)から、なんとなく、ホットカーペットの力を借りてこたつは布団をかけはするが発熱せずを通してきました。

 それがこの寒波ですよ。

 北海道や極寒の地とは違って、下がったとしてもマイナスにはならない横浜ではありますが、室内が一桁とかざらにあるし、暖房設備が整っていない関東の家屋は本当に寒い。

 弘前出身の旦那さんが「家の中で厚着する」という異常事態に慣れるまで5年以上かかりました。

 あちらは大きな灯油ストーブでガンガン暖かくして、室内では薄着なんですってね。

 つか、逆に部屋の中が暖かすぎると具合悪くなるんだよなー。もうこれは慣れの問題でしょうね。エアコンも嫌いだし、足元が暖かくてそれ以外は寒いくらいがちょうど良い。

 それがこの寒波ですよ(二回目)。

 一人で家にいるのに、ホットカーペットを全面つけることに罪悪感があります。
 だって、働いてもいないのに、家の中でぬくぬくと全面ホットカーペットつけてコーヒー飲んでるとか万死に値するじゃん。嫌なことを一心に受けて必死に働いている夫君に申し訳なさ過ぎて血尿出るレベルじゃん。

 だから、半面しかホットカーペットをつけないとですね。

 寒いんです(あたりまえ)。

 ほかの暖房はつけません。だってそうでしょう。一人なのに。もったいないじゃないですか。嫌なことを(以下同文)。

 だけど、寒いのは嫌です(あたりまえ)。

 そうなると、どうするか。どうしよう。

 そうだ!こたつ!つけよう!!

 この家に引っ越してきてからずっとしまいっぱなしにしていたこたつのコードを天袋から助け出す。約6年ぶりの邂逅。お前誰だ?

 使い方がわからないけれど、たぶんこの穴にこの棒を差し込んでコンセントを入れ、このスイッチを「入」にすればあったかくなるはず。

 いざ。

 
 う、うわ。


 あったけぇぇぇー(感涙)。

 なにこれ。こたつすごい。こたつってあったかいんだね。しかも、足を入れている四角形の中だけ暖かいんだね。すごいね。

 しかも、暖かさ(暖かさの強さ)も変えられるし、ぬくまったから切ったとしてもこたつ内の空気は暖かいんだね。

 

 こたつは正しい使用方法にて使うことを激しくお勧めします!!!!

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