主人公が性転換する不思議

 小説『ジェネラル・ルージュの凱旋』が気に入ったので、楽天レンタルして映画を借りて見てみた。


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 いやー。驚いたったら。あーた。

 主人公(ではないのか?)の、田口医師、女性になってるじゃーありませんの。
 小説では「公平」だったのに、「公子」になってて、一瞬、目が点になりました。
 原作者はそれでよしとしたのか。寛大な人だなぁ。
 
 って、そもそも、『チーム・バチスタの栄光』から入らねばならない道を、いきなり『ジェネラル~』から入った私が悪いのか。笑。

 映画のレビュー者達は、原作のファンである人も多いながら、好意的な意見が多くて「そんなもんか」と思ったり。
 性別変えちゃうのは…いくらなんでも…。原作優位主義者なので。あまり好きではないのでした。映画のノベライズ版として小説があるなら良いけどね。

 で。内容は。
 まあ。内容も原作では起きない殺人事件とか絡んで、沼田さんとかキャラ付けが違ってたり、映画は映画で見たら良い。という感じ。

 配役は、性転換問題を除けば、まあ、合致していた感じだけれども。
 白鳥さんを全面押し!なので。阿部ちゃんが天才で、謎を解く。というカタチは、『トリック』を思い出してしまう。
ちょっとトボケた(でも美人)な女性を小突きながら、口先で丸め込んだり、結局は女性の方が答えを出したり、って。本当に。トリックと同じではないですか。いや。別にいいけど。

 それとー。
 病院内の描き方が荒いというか。小説での臨場感に溢れる場面設定とか院内の権力闘争とかをあっさり目に描いているのだから仕方ない。というか、まあ、そんなところまで映画で描いてられないって理由もあると思う。

 原作読んで映画を見ると、「ここピックアップで作ったんだー!」と思う事がある。
 それからすると、原作をよくまとめたな。という印象が。

 『チーム・バチスタ』が図書館に来たっぽいので、そっちも読んでみます。
 ……だからと言って、特に邦画にはハマらないんだよなぁ(笑


 

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